「市町村合併をともに考える全国リレーシンポジウムin京都」が開かれ、京都府知事はじめ、内の市町村長や議員ら約600人が出席した。参加した首長からは、国の押しつけに対する警戒感や、住民の議論の必要性を強調する意見が出された。