00/10/18 倉敷市(岡山県) 来年度、単独公共事業20%削減

 倉敷市は、厳しい財政事情に対処するため、単独公共事業については本年度6月補正後のレベルと比べて20%以上削減することなどを盛り込んだ来年度の予算編成方針をまとめた。経常経費は原則として本年度当初レベルを要求の上限とし、消耗品費と光熱水費は10%以上の削減を図る。