00/11/27 松本市(長野県) 審議会委員に幅広く住民参加進める

 松本市は、審議会見直しの基準として兼務制限をするとともに、公募委員は30%以上とし、幅広い住民の意見を行政に生かす方針を明らかにした。現在27%にとどまっている女性委員の割合を各審議会とも35%以上に引き上げる。