2004-05-19 東大阪市(大阪府) 4言語でメールによる市民情報を提供

  外国籍住民の多い東大阪市は、携帯電話やパソコンのメールを活用し、日本語、英語、韓国・朝鮮語、中国語の4言語で情報提供する「国際情報プラザ事業」を7月から実施することになった。メールアドレスを登録することにより、希望の言語で行政サービスなどの情報提供を受けられ、行政への要望や相談なども可能。