標準的な本のサイズと文字数
自伝出版ナビゲータ/地域メディア研究所
 
自伝など一般的な単行本に使われるのは、上の3つの判型です。
それぞれの1ページ当たりの文字数と四百字詰め原稿用紙を用いた場合のおよその枚数を示しています。
文字の大きさは、これまで9〜10ポイントが一般的でしたが、高齢化社会に対応して11〜12ポイントと大きめな文字を使う傾向にあります。
左は文字サイズの単位としてよく使われる「級(Q)」と「ポイント(P)」の対応表です。
◆  判型の見本  ◆
新書版         四六版        A5版