「NEXT212」掲載の行政評価関連レポート集
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2001/06/01 |
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編集 「NEXT212」編集室 【内容紹介】 一定の目的に沿って行政活動を評価し、その成果を改善につなげていく行政評価は、市町村の行政改革を進める上で、有効なマネジメント・ツールとして注目されています。しかし、行政評価の本質は、単に役所内部の改善運動にとどまらず、まちづくりに対する住民参加を広げる機能にこそあります。「まち」そのものの「生き方」を問い直し、道を付けるためのものですから、212の自治体があれば212通りのシステムがあるはずです。そのシステムづくりの過程そのものが、行政のあり方を見直すきっかけであり、住民参加を広げる場でもあります。 本書は、そうした観点に基づき、地域メディア研究所の機関誌「NEXT212」に連載されたPM実践講座のテキストブックを中心に構成・再編集したものです。1ページ1テーマ構成ですから手軽で読みやすく、グラフや図表の活用により分かりやすく構成されています。行政評価の入門書として首長、議員、市町村職員は無論、住民を含めまちづくりに関わる方々に向けた内容となっています。 【目次概要】 ■第1ステップ〜行政評価システムとは
「だれが、いつ、どこから手がけるか」ほか 【お問い合わせ・ご注文】 1部600円(税込み)。
また、電話・ファクスでもどうぞ。 【価格表(税・送料等込み)】
NEW プリントアウト・フリーのCD-Rディスク版が追加されました。
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