「NEXT212」掲載「市町村合併を考える」シリーズのダイジェスト版・総集編
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2002/05/01 |
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編著 梶田博昭/「NEXT212」編集室 【内容紹介】 市町村合併のつむじ風が、日本列島各地に吹き起こっている。さまざまな恩典が用意された合併特例法の措置期限は、2005年3月。ときに迷走を見せながらも、町は考え、村は悩む。合併は果たして、地域に明るい未来を開くのか。 本書は、合併列島で繰り広げられている行政と住民の動きを俯瞰しながら、合併問題にどう対処するのか、住民本位のまちづくりをどう進めるのか、そうした視点に立って報告・提言しています。 地域メディア研究所の機関誌「NEXT212」に連載されたリポート・解説を中心に再構成したものです。1ページ1テーマ形式ですから手軽で読みやすく、グラフや図表により分かりやすく構成されています。地域の未来につながる合併論議の参考書として首長、議員、市町村職員は無論、住民を含めまちづくりに関わる方々に向けた内容となっています。 (A4判、60ページ) 【目次概要】 ■2005年へ。まちはどう変わる 【お問い合わせ・ご注文】 1部1000円(税込み)。
また、電話・ファクスでもどうぞ。 【価格表(税・送料等込み)】
NEW プリントアウト・フリーのCD-Rディスク版が追加されました。
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