INDEX
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1-1 財政難からスケールメリット重視 (20.Oct,2000)
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1-2 合併に特殊事情抱える北海道
(20.Oct,2000)
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2-1 自治体の守備範囲と公共サービス
(27.Oct,2000)
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2-2 合併の一方でコミュニティ細分化? (27.Oct,2000)
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3-1 広域連合に対する期待と限界 (17.Nov,2000)
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3-2 「寄り合い所帯」意思統一に難 (17.Nov,2000)
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3-3 公共サービスに顧客主義の視点を (17.Nov,2000)
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4-1 北海道における広域連合の実践例・函館圏公立大学広域連合 (24.Nov,2000)
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4-2 北海道における広域連合の実践例・空知中部広域連合 (24.Nov,2000)
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5-1 自治省追加指針のカンどころ・「門前払い」けん制の住民投票案 (1.Dec,2000)
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5-2 自治省追加指針のカンどころ・校区単位で住民主体のまちづくり (1.Dec,2000)
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6-1 新・道州制構想 地域主権に基づく新・道州制論 (16.Mar,2001)
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6-2 新・道州制構想 市300前後に統合、州は「善政競争」(16.Mar,2001)
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6-3 新・道州制構想 どう描く、地方分権の将来像 (16.Mar,2001)
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7-1 総務省・新指針のカンどころ(1)
都道府県知事を「尻たたき役」に (26.Mar,2001)
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7-2 総務省・新指針のカンどころ(2) 議会の抵抗に、住民投票で対処 (26.Mar,2001)
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7-3 総務省・新指針のカンどころ(3)
「飴の政策」拡充、なお根強い不安 (26.Mar,2001)
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8-1 合併論議をどう進めるか(1) カギ握る首長のリーダーシップ (23.Apr,2001)
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8-2 合併論議をどう進めるか(2) 問われる情報提供と住民参加 (23.Apr,2001)
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8-3 合併論議をどう進めるか(3) 一選択肢として、まちを検証する (30.Apr,2001)
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8-4 合併論議をどう進めるか(4) 情報共有を基に住民の知恵結集 (30.Apr,2001)
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